今日の夢。
ある芸能人との交通事故があったり、文化祭みたいのがあり、てんやわんやのあと、
なぜか列車のような箱形の乗り物に乗っている。
窓の外の風景はモナリザの後ろにある不思議な風景。
そこには二人の男性がいて、一人はとても長身で肌なのか服なのかぬめぬめしていて爬虫類みたいなしっぽ付きの人。
一人は座ってたせいもあるのか、帽子をかぶって小太りの小さい人。
その人達の間の席に座って、話しかけてくれた内容に耳を傾けた。
覚えているのは、【アンマ(モ)石】のこと。
指を指した方向をみると、何もない空間に何か不思議な紋章のある木の観音開きの箱の【アンマ石】を見せてくれた。アンマ石は黒い隕石だった。
この列車にもアンマ石があって大切にされてるみたい。
地球にもアンマ石が古くから祀られているんだよと教えてくれた。
神社は宇宙の存在と繋がりの深いところなんだね◎
と、思ったところでまた別の世界にいた。
目覚めてから、
サラマンダー型はシリウスの存在だったんだー
そして【アンマ】はシリウスの神話に詳しいドゴン族がいうシリウスや地球も創り出した【創造神アンマ】だったのだな。と、腑に落ちる。
小さい小太りの人は今思えば顔は七福神にいる顔。
地球にもシリウスのエネルギーが流れるアンマ石がどこかの神社に祀られてるんだと思うとわくわくした。