わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

セッション久々に

 

ダンス仕事や夫の手伝いとセッションのバランスがなかなかとれない&体調を崩し続けていた時期よりしばらくセッションの受付けをしていませんでした。

 

が、セッションは自分にとって大事にしていきたいから次に来た依頼は断らないと誓い、

そう思ったらスピリットからのサインがはじまるようになりました。

そして依頼がきました。

 

亡くなられた娘さんのミディアムシップとなりました。

 

娘さんは素晴らしいエネルギーをお持ちで

ご家族にご自身だというピンポイントなエビデンスをくれました。

特に印象的だったのが、ホットサンドメーカーを見せてくれています。と、お伝えしたときお母様は涙を流されました。

 

私には理由はわからなくただお伝えしただけですが答えはご家族がお持ちです。

 

亡くなる2日前にホットサンドメーカーを購入しホットサンドを作ったらもうすでにあまり食べられない状態だったにもかかわらず目を光らせて一口召し上がられたそう。

 

娘さんのエビデンスチョイスがすごい…✨

 

今、思えば…

私は娘さん(スピリット)を心から信頼していました。麻酔か何かが効いてるような感覚。

スピリットの成している技かもしれない。

いつもの私なら緊張しているはずなのにとてもリラックスし、心からスピリットを信頼していました。

もしかしてそこにセッション時のハードエビデンスが待っているのでは?

…と、しばらく経った昨日思ったのでした☺️

 

本当に素晴らしい時間を過ごさせていただきました!