わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

夏がくればおもいだす

きよてるから宇宙によくつながります

きよてるの目をのぞきこむと中が緑色のライトに満たされた宇宙船をみることができます

中ではたくさんのヒューマノイドが仕事中という感じで行き交っていきます

前にも遊びにいったんだけどそのシップは地球の波動調整センター的なことをしていていつみても忙しそうなのです。きよてるはそこの一員だったのかな?

きよてるは今まで激しく いじわるイルカだったんだけど、なんだか卒業してここ最近お手伝いイルカです
(顔がイルカっぽいから笑)

お手伝いイルカのきよてるに昨日は、料理を手伝ってもらいました。もうピーマンの下ごしらえもできちゃう。

洗い物が置いてあるとすすんで洗ってくれたり、片付けもすごい。私よりきっちりしちゃう。


そして、自分はシリウス星から来て死んだらシリウス星に帰ると言っている長男まさと。

彼の不思議な体験談はおもしろいです。よく話してくれるのですが、

3歳くらいに体験したのはすごく怖かったみたいで今でもよく話してくれます。


実は私もいまだに母に同じ体験談を話します。

それはもじゃもじゃおじさん。

家族はキターと思ってるでしょう!

おばけとかって目をつむれば消えなかったっけ!?と私の中で絵本の世界が覆りました。

それは4歳の夏、暑苦しく眠れず起きてしまいました。寝返りをうったりしていると、耳の奥から何かが来る音が聞こえて来て、『なになに!?あの壁からきこえてくるのかな』と目をこらしていたら急に父母の厄除けのお札のあるカモイから視線を強く感じました。

みてみると、なにこれ。

えんじ色の炎の中に不動明王のような顔だけが!キバ付き!

こわーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

と、思って急いで目をつむりました。耳の奥の音は止まらなかったけどなんとか寝よう寝ようとしました。

もういっちゃったよね、、、と思ったら、まだいるーーーーーーーー!!!

あの顔がおりて来ちゃったらどうしよう!!!と思ったのですが、ええい寝ちゃえ!!と思いいつの間にか寝てしまい目が覚めたら消えていました。

カモイにかけてあるお札をよーく見たら、不動明王の描かれたお札があったのです。
そしてあとからきいた話ですが、父のおばあちゃんは不動明王を信仰していたようで、父を祈ってくれたからそれが目に見えたのかと今では解釈しています。

お寺や神社のお札って道になっているのだなぁと思ったのでした。

暑くなると思い出すもじゃもじゃおじさん。

今もせっせとお札のかかっているところのおうちを見まわっているのかな。

忙しいね。もじゃもじゃおじさん。