わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

赤ちゃんとふれあう時間

赤ちゃんにふれあう貴重な時間◎

毎回赤ちゃんを見てると思い出すのは、私の赤ちゃんの時からの出来事。
浦邊の曾祖父と曾祖母が私を抱っこして嬉しそうにあやしてくれた記憶。
もうちょっと大きくなって浦邊家に遊びに行くと庭で作業してた様子で長い棒を持った曾祖父が笑顔で迎えてくれた、私も話しかけた記憶もある、大きくなったねって笑顔を近づけた曾祖母もいた。
だいぶ大きくなった時、『そういえば赤ちゃんの時2人に抱っこしてもらった、夏に遊びに行った時に庭でひいおじいちゃんがタンクトップにステテコで作業してたの覚えてる〜 ひいおばあちゃん顔怖いけど笑顔で優しい人だったよね』と言うと、実は私が生まれるずっと前に亡くなったというので、そこそこ大きくなっても会っていたので私がびっくりした。。という。
ひ孫を大切に思ってくれてたんだなぁ〜◎

そう子供の頃から体験した事を話すと周りは『❓』の反応で私の方もその反応が不思議だった。つい数日前の母との電話でこのことについて話題がでたなぁ。。

4歳くらいの夏の夜、実家に飾ってあったお札から不動明王が現れて顔がちびるくらい怖くて(牙あるし!)
それよりもみんな話しても信じてくれない事の方が怖かった〜、、
目をしばらく閉じて開けてもまだいるしその時は超怖かったけどお札を通して見守ってくれてたんだよねぇ。。

最近そんな小さい時の楽しい(今は)思い出に焦点があたる時間。

それに我が子達には余裕をもって接してあげられなかったから、なんかもう一度ベビー時代の子育ての楽しさを体験させてもらってる感じ◎

次男きよてるは、何かを愛でたい時期のようで、そんな時に赤ちゃんの登場、ありがたいです◎