昨日から『イマココワーク』をやっております☆
『今 今 今』ってただただ一瞬一瞬を意識していくだけの簡単ですが、相当パワフルらしく、周りがスローモーションのように感じるときがあります。
そこで今という漢字について調べていました☆
漢字や英単語や様々な言語には何かしら由来があるし、少し紐解くと私達が幸せに生きるヒントまで隠されています。
もうこれまで幾度とブログに書いた、英語の『今』は『present』(プレゼント)ともいうことで、『今』というのは私達に与えられた最高のプレゼントだということを知ることができます。
心は英語で『heart』なので、神の呼称でもある『he』そして『art』アート。
地球は『earth』頭は地上を意味するエデンのE。最後には天を意味する『H』その真ん中は『art』。
地球は天と地のアートなのだと単語から容易に憶測することができます。
そこでそこで、漢字の『今』についても素晴らしい情報を地球の祖先達は残してくれたなと感じました☆
『今』という漢字は少し字体が変わった状態です。本来は『亼』(シュウ)このように書かれていました。
人が何かの上に立っているようですね。
古来今という漢字は『集合、集める、集まる、合う』などの意味を含んでいました。
『わたし』という意識は『今ここ』にしか存在できません。
未来にアクセスするのも過去にアクセスするのも『今』なしでは無し得ません
全てが『今』のうえに成り立っている
そしてこの全宇宙には『今』しかないということ
だから昔の人たちは『全てが今ここにある』ということを漢字に託し残していってくれた気がします
と、いうか発明した人さえも今肉体を持って生きていたりするのでは?と考えるととても楽しくなります
絶対いるんじゃないかなー☆
自分で発明した何かを今特に何も感じず触れている人とか!
前世ライト兄弟で『飛行機って遠くまでいけていい乗り物だよねー』なんて感心しながら飛行機に乗ってるとか!
前世キュリー夫人だった人が『ラドン温泉サイコー。ラジウム発見した人ってえらーい』って言ってたり。
あー、おもしろい!!しばらくヘラヘラと笑いが止まらなさそう、、、、