わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

虹にみえる現象&ハートの情報の大切さ

数年前から、空を見上げれば雲が淡い虹色にみえたり、物をみれば淡い虹のベールをまとっているような。

 

わりとなんでも虹にみえることが多いのですが、さきほどそういうことかと謎が解けたというか。

あるスピリチュアルブロガーさんもそのようになっているようで。

彼女はそれを強みにしてました!

 

わたしは、もともとの遠視と乱視が進行しちゃったかと思ってました

 

ミディアムの先生が

『視るだけでは、頭で情報を処理するしかないので、ハートで感じなさい』と言っておりました。。

 

肉眼でみてもシンボルで見ても、何をいわんとしているのかわかるのはハートで。

 

だから虹だらけになっても、目の病気?とか、霊体がたくさん視える日も『なんの日だろう?』になっちゃうんですよね。

 

ミディアムの先生の話で、

先生の友人は優れたミディアムだけれど、

全く見えない聴こえない。ただハートに来る感覚が全て。

 

もう一人はスピリチュアルアーティストでその全てもできない、

けれど、見事に亡き人を描くスピリチュアルアーティスト。

視えてるの?NO。

私はこんな容姿だよって聴こえてるの?NO。

感じてるの?NO。

といった感じなのだそう。それはそれは不思議な感覚!!

スピリットを信頼するってこういうことなんですよね(;0;)

素晴らしい・・・・

 

ハートに来る情報(感覚)、スピリットやプロセスを信頼をイギリスで活躍するミディアムの先生達は大事にしていました☆