わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

続 夫と亡きおじいちゃんのやりとりから

 

昨日の夫が教えてくれた中国のおじいちゃんのメッセージ。

 

スピリチュアルに『肉』はなんだかタブー視されている気も。

 

確かにあの世からも肉を薦めるんだなぁ~と思いましたが(偏見?笑)

夫の人生のプラン、あの世からのメッセージをどう情報を扱うかは本人自身。

 

 

夫があの世からメッセージを受け取り、

夫の人生で使う材料を私が手を加えてはいけないと常々思っています

 

 

昔は中国の両親の養豚や養羊などにも反対の気持ちがありましたが、

そこに情熱を注ぐ姿はまさに大いなる全ての目になっている。

私が介入してはいけないと。

 

 

すごくやりたいことがある時、

誰かに邪魔されるのは誰にとっても嫌なこと。

私だったらやらないわ、ということだとしても。

 

人の人生に介入しない。

例え愛する家族であろうとも。

例え親切心だったとしても、正義と思ったとしてもそれはその人の人生にはどう働くかわからないこと。

愛するからこそできるだけ介入しない。

しかしピンチの時、ヘルプサインの時はやっと出番だと思っています◎

 

 

しかしこれは私たち家族が楽しく暮らしていくための定義なので他の人にはどう働くかわかりませんが◎

 

あまりに口出ししてぐちゃぐちゃになるより、相手の人生で起こること経験を信頼するとわりと風通し良いです。