見えない世界とのやりとりで励ましてもらったり手助けして欲しいと、私は期待をしていない。
きっともっと目を向けてコミュニケーションをとるのが良いのかもしれないけど。
祝詞を唱えたり、祈ったりしている人達に神様と呼ばれるエネルギーがあるのを目の前でみていながら。
自分の世界は自分で変えていくという理念が私のなかに根付いているからだろうか
とにかく心から人に頼れない性分だからだろうか
しかし瞑想をして自分のなかであれこれ折り合いをつけようとしていると
手助けをしてくれる
瞑想は気持ちの流れを変えてくれる空間。
そこに入るとそこはヒーリングスペースになっている
そこでいろんなメッセージをもらう。時々そんなことがある。
ビジョンだったり、脳内に響く声なき声だったり。
『あなたの空間はすでにあなたに必要なものを用意している。
(※完璧な采配により無駄なものは何もない意味)
宇宙の流れ(タイミング)を信じることは自分を信じること。今抵抗することはとてもパワーがいること。たくさんの人の中で抵抗が起こりやすいとき。怖がらないで宇宙の流れを信じて』
『宇宙の流れ』とは、聖書でいう【父】【創造主】を現し、または【母】とも表現され、また【タイミング】【自分】【とりまく全て】とも表現する。
つまりは宇宙の流れとは私の見てるもの全て。
それを信じることは、自分を信じていることであり、他を信じていることであり、創造主を信じていること。
逃げよう逃げようとして、作戦を練っても逃げられない現実になだめる声が聞こえた
面白いことに私からみると全ての道は断たれた感じ(笑)
全力で逃げたかったのに。
しかしそれらは私が見るものはすべて私へのギフトだと知らせるため
そう思うと宇宙(ハイヤーセルフ)は、けなげだとおもう
受け取ったメッセージで、乾いた土が水をふくみ、宇宙(ハイヤーセルフ)というよき理解者を再び心に蘇らせることができた気がする
小さい頃からずっと一緒。
不思議とあの世の存在は目に入っていましたが、心を支えるための神秘はここのところ目に映りにくかった
セッションにいらした方もよく言ってたなぁ
忘れちゃうんですよねって。とてもよくわかります
今回人に話を聞いてもらったりして、私はどのように人を励ましていきたいか
悲しみ、苦しんでいる人に以前より共感する形をあぶりだせたかもしれない
にっちもさっちもいかない孤独を味わう人が頼ってきてくれたときの声掛け
『そりゃあなたとわたしは違いますもんね』と、思うさびしさをできるだけ感じさせないよう
とりあえず目線は変わりました。あとはやりたいことを遠慮なくやり(家族で譲歩しながらも)、グラデーションの変化を見ていこうとおもいます