先ほど、明晰夢をみました
場所は一瞬にしてチベット仏教の寺院のようなところへ
様々な色がきれいな木造の建物で、外は深い谷です
光のベールのなかから予期せぬ知り合いが出てきてびっくりしました
通りすぎていきました
そのあとからは明晰夢と気付き、
『…ということは…?』
…創造で遊べるということ!
もうわくわく!
チベット寺院(風)だし、小さな僧がそばにいたので、
『ミルクティーを。チャイ一杯ください』と頼むと一度谷側のベランダへ行くと、
ミルクティーを持ってきてくれました
味、色は思ったより薄く、さらりとした感じ。
カップはどうしたんだっけ…?
さて、次にチベットに来た感じなので、
谷が見えるベランダのとこで出店風にチベットのアクセサリーなんか見たいな!
と、そうすると思いかけた時にはもう前からありました風に目の前にあるのです
これこれ!明晰夢!と、よりわくわくし、
そうすると、チベットアクセサリーの男性店主が、赤い紐にガネッシュヒマールなんじゃないかと思う太めの水晶がついたネックレスを首に後ろで結んで着けてくれました
わくわくして、想い(テレパシー)でお礼を伝えると店主も本当に喜んでいました
人から何かを断らずに心からの感謝をもってもらうということは、お相手の心の幸せにも繋がるのだと再確認し。(地球では遠慮がちなのですが)
後ろを振り返ると今までなかった長蛇の列。
私はなぜか一瞬で前に子連れ男性、後ろに女性の間に割り込み(笑)
谷ギリギリの道を歩きますが舗装され、頭上には壁画のように天然岩にチベット風に様々な色で絵が描かれています
私がみたのは、花がたくさん描かれていました
この世界ではみんな家族にみえます。
この世界では大丈夫なはず!と、
嬉しくて何の前触れもなくいきなりハグしてみました
…大丈夫だった!
笑ってごく当たり前みたいで、愛情を想い(テレパシー)で返してくれました
どこに向かってるんだろうと、
その遠い先は、白いドームが2つありました
ふと並んで歩いていたけど、
私の後ろが急にいなくなり、最後尾。
急に目の前が薄い灰色の地面に。
誰かのビジョンを共有しているみたい。
私の後ろには薄い灰色の地面に倒れた男性が。
私は彼を見捨てることはできないので、列から外れて助けにいきますが、
彼には私は見えないみたい。
触れることもできない。
絶望の彼に何かしてあげたいけど、寄り添って私のオーラで包み込んでくらいしか。
守護霊様(ガイドさん)や亡くなった家族達の気持ちがなるほどとわかった気がしました
しばらくして彼は起き上がり地面に落ちた黒い携帯を持ち、怒って何か叫んでる。
彼はもう大丈夫と思い、列に戻ろうとするが歩くのはドームまで遠いなと、思い今の私なら飛べるはず!飛ぼう!と。
飛んだらドームまであっというま。
列を下に見て、ドームのふわふわに、つっこむ!
白いドームの表面を通り抜けると、
意外に広いテントの中みたいな
落ち着いた自然光がはいってる
下は土みたい
第2のドームにわくわく勢いよく入ると
スターウォーズのキャラクターみたいな人達が、宙に浮きながら会議中!
シーッというテレパシーをいただいて笑
視線が一気に私に向いたときに私の右隣にも誰かいましたがガイドさんでしょうか
向かい合わせして会議してる斜め下方にも見守るようにバルボッサみたいなお顔のマスターがいました 目が合ったうちのひとり。
私は静かにバルボッサの後ろ上で会議の様子を浮きながら端っこでみてましたが、
瞑想中のようになり目の前が暗くなり。
小さな僧侶のマスターが、耳元でハッキリした音で『使うときには使い…』みたいなことを私に言い、あんなにハッキリ耳元でいってるみたいだったのに内容がわからず残念。
今度は気づけばチベット風の女性が、目の前で
『私が生きてるうちは』のくだりをおそらく話してたんじゃないかな…
ハッキリ覚えているのは、
『生きているうちにやることをしっかりやり、悔いのない人生にすること。』
神妙な面持ちで手を前に組み一生懸命話してくれたけど、彼女と私は明らかに次元が違いテレビ電話のようだった
あれ?私は会議にいたんじゃなかったかな?
会議の内容なのかな?
…と、混乱しましたが明らかに地球に生きる私への励ましというか、しっかりしなさいねというものだと受け取りました笑
ガイドさんかな…白いドームの右側にいた人じゃなかったけれど。
なんて思ってるうちに目を覚まし、
明晰夢の楽しさを忘れぬうちにメモした次第です。