spiritus

わたしのメモ的感覚日記

エウロパの記憶

今日は5月の満月といえば、ウエサク祭り🍀

日本では京都の鞍山でご神事がありますね◎

残念ながらコロナの影響で関係者のみで行うそうですが、世界では今日ヒマラヤ周辺や各地で大切な日とされています。

 

先日、改めて木星の衛星、エウロパに存在しているときの感覚を味わっていました。

 

当時私は、エウロパの細胞のひとつでした。

植物ではありませんが植物のような感覚です。

固定され動きませんが、エウロパ全体であり、細胞のひとつ。

 

意識は自在に固にも全体にも感じられます。

『私はエウロパ全体であり一細胞である』

それはナチュラルに感じます。

 

エウロパの温度はとても低く、しかし、とても高いときもあります。

 

そして命を終えるという感覚はありませんでした。

 

エウロパの感覚があることは今地球に生きる私にとってとても助けになっています。

 

シリウスのときの感覚もありますが、何をしていたとかはエウロパのときのより色々は思い出せていません。

 

瞑想のなかで色々思い出してみたいとおもいます🍀