わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

それでいいのだ

自分を許して いろんなこと自分に許可していこう

ダメでもいい ダメダメでもいい

負けてもいい 大負けでもいい

何ができなくってもいい

なーんにもできなくたっていい

弱ったっていい。弱くなったっていい。弱くてもいい

高く高くと登ろうとしなくていい

ネガティブだっていい。光じゃなくったって闇だっていいじゃない〜

汚くってもいいじゃない〜

時に自分らしくなくったっていいじゃない!


そう思うとね、『あ、いいんだ〜』ってなって、みーんなに愛されて守られて許されてる気持ちになって、自分を許している状態になれる☆

光を追い求めれば光の中にはいつまでも入っていけない

何かを否定すればそれは大きくなります。というのは簡単な仕組みで、ただそれが悪いと思っているからそれが問題になっているだけです。

ポジティブにポジティブに、光に光に、ちゃんとちゃんととばかり思っていれば今の自分が受け入れられなくなってしまうときもある。

ポジティブであるのは悪くないのと同じく別にときにネガティブであってもいいのではないかと思っています☆

人と比べちゃいけない!と比べている自分を否定しないで時に比べても良いのだと許している方がよっぽど自分らしく生きる近道になっていると思うのです。

そもそも生まれてから地球にいるなら少なくともわたしたちは他人と自分を比べることで自分という人物を認識していることもあります。そのため自分らしく生きるというあたりで、強く自分と人とを比べて発生する観念のひとつだと思うのです。

比べてもいいけどそれを落ち込む材料にするのはもったいないです。
実際には比べられないのですけど、人間というくくりだけで人は比べてしまいがちです。
ゴリラや鳥や鹿や猿に劣等感は感じないけど、人には感じてしまうことがあると思います。

それってその対象者はなりたい自分の一部をあらわしてくれていると思います☆
なりたいけどなれないからうらやましいっていう思い込みだけの。
いいなって思っているからこそ、なりたい自分の一部のメッセージ、だからそれを目印に行動して行ったら早くないですか☆


闇を愛するツールはブログ内で幾度かご紹介してきました☆

怖いもの、怖いこと、嫌なこと、否定すべき、消すべきと思っていること、あれがなかったらと思っていることを抱きしめてみるととっても愛おしくなる、あのやつです。

別に愛おしくなったからといって、否定することが温存し成長するわけではなく、そこに感謝できるようになるのです☆

私も凹んだり、できない自分を感じたり、人と比べてみたりして落ち込んだりしますが

『それがどうした?ダメダメだっていいじゃない☆』と力みがとれて宇宙や地球のみんなに愛されている感覚と共にハッピーに浮上していきます(笑)そして人のことをもっと愛したい!と思うようになるんです。

力を加えない、それでいいのだ☆