わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

私の中のちーむわーく と クリアリングをするコツ

昨日、Nさんとお話しているときにチームワークの話がでた

チームワークは、昔からなぜか私が超絶に苦手だと思って今までクリアリングもせず無意識に持っていたもの

チャンスですよね・・・!ですよね・・!


Nさんは私の経験したことのないことたくさん知っていていつも刺激になる

Nさんはチームワークが楽しいという!


私はチームワークが楽しいと感じたい!と心の奥底でずっと思っていた

でもその前に私のなかのチームワークは美しく楽しいものではなかった


私のなかでは、グループ=チームワークに繋がってしまっていた

グループでいじめられた経験があるから?
グループでいじめられた子を見るのが我慢できなかったから?

中学の時バスケ部グループで私がうまくできないとみんなに迷惑だと怒られて嫌な思いをしたから?

でも、ガールスカウトでのみんなとのボランティア活動と仏教行事はすごく楽しかったのに?
でもガールスカウトというグループの中にいるのは嫌だったし、毎週末通うのも嫌だった小学校時代。泣きながら通ってたし(笑)

高校でもグループって嫌で『ひとり』っていう肩書きを好んだ。
特定の人とだけ仲良くするというのが好きではなかったみたい。


この前はちょうど、久しぶりに夢を見て、バスケ部のときの悲しい気持ちの夢だった

朝になったら忘れちゃうんだけど、今回のこのことに繋がっていたのかも!


グループのなかの思い出の私は、いつもすごく自分がみじめでかわいそうな存在に思えてた

いつも何かを我慢してたのかな?

固定される感じが嫌だったのかな?

自由じゃないと感じていたのかな?

迷惑がかかるって思っていたのかな?


今、すごくわたしのなかの大事な部分がクリアになりたがっているのを感じる


そして、今日光が見えた

昨日の夜は私は家に帰ってから気分が悪くなっちゃって子供の寝る支度全部を李くんがやってくれていて、その途中で私はすぐにバタンキューしてしまった

今朝の李くんの笑顔でわかった


チームワークは宇宙地球家族が困っているときに助けてあげること
みんなで楽しさをクリエイトしていくこと

ずっとずっと体験したかったけど、わからないと思っていたけど、

それ、わたし超大好きなやつじゃん!!!!!!!!!!!!

家族でチームワークを意識すればもっといいね!

意識したことなかったけど、家でも思って、外でも思えばもっともっともっと宇宙地球家族という心が根深くなりそう!

なぜ好きなものが嫌いだと思えていたんだろう・・?

しかも毎日毎日やっていたのにね。無意識だったんだね。

あれもこれもそれもチームワーク。

私がいろいろ学ばせてもらっているのもチームワーク。

見えていても見えなくても、極端にかけ離れたことでもチームワークしている。


さて、今日のわたしの1日のテーマは『宇宙地球家族チームワーク』を意識して過ごしたいと思います。

すべてのチームワークに感謝します!!!!



::クリアリングを早く明確にするコツ::


◎自分の中の欲求を満たすポイントを探し出します

例として、私のなりたい私(欲求)は『全てを愛している私』。

たぶん多くの人がそう思うはずです

全てを愛したら憎むものはなく全てを許し自分の気持ちもいつも喜びに満たされているからです


◎その状態になるにはどうすればいいか

全てを愛している私をイメージングして波動を一致させます

波動が一致してくるにつれて、手放せない条件をつけたり、プライドがあるのが見えてきます

それを、今そういう状態であるとニュートラルな感覚で否定しないで認めて
あげます

イメージングした波動を胸に生活します 思い出してどこにでも使います

ここで、イメージングした波動を明確に心に持っているとそれを生きるだけだ。というのがわかるようになります


◎あたらしい観念(信念)をつくる

なぜこういう気持ちなのかの根っこになる部分は観念です。

幼少期やもっと遡るとお母さんのおなかにいるときに観念が形成されるときもあります

ほとんどは母や父からテレパシーを通じ流れてくるものが大部分で形成されます

ですが、観念は柔軟です

衣替えのように今まで使っていたものはすぐに手放すことができ、新しいものを設置することができます

とても面白くてすばらしい着せ替えゲームだと思います

ある問題に対して、ポジティブな意味づけをしてしまいます。

そしてその自分でつけた意味づけをもとにまた世界が回り始めます。


新しい観念にするポイントは『許し』です。

自分にそういうチャンスを許可してあげること

新しい自分になるのを許可してあげること

手放すのを怖がらないこと だってもっと素晴らしい自分になれるのだから。