わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

おばあちゃんが受け取った虫の知らせと死というアセンション

つい先日、おばあちゃんの弟の忠おじちゃんが光に還った

竜崎製菓というお菓子屋さんを小田原で営んでいて、小さい頃から美味しいアユの形をしたカステラや、人形焼を送ってくれた忠おじちゃん。

お通夜の当日小田原に滞在したおばあちゃんやママと電話をして、おばあちゃんが素敵な話をしてくれた。


忠おじちゃんが亡くなった当日、実家の玄関に白い蝶々がいたそう。
そのときは忠おじちゃんの死をおばあちゃんはまだ知らなかった。
おばあちゃんは最初は蝶々かもわからずはたきをかけていたら蝶は逃げてしまった。
数日後、その蝶々が家の中にいた!
その蝶々はおばあちゃんの手に乗り、長らく動かなかった。
おばあちゃんは、他の作業もしたかったので水まきしたあとのお花なら水も飲めるし蜜も吸えると思ってお花へ、そっと乗せてあげた。

そのあと、電話で忠おじちゃんの死を知らされたそう。
おばあちゃんは、その蝶々が忠おじちゃんだったと思うと話してくれた。
おばあちゃんは過去、トンボが自分にとまって動かなかったとき、そのあとに知人の死を知らされたそう。
実家の近所のあべさんは、旦那さんが亡くなったとき鳥になって会いに来てくれたとあべさんが感じていたことを恐山のイタコさんが旦那さんを口寄せして感じていたことそのままを言っていたという。
人の魂はしばしば、動物や虫の体を一時借りて挨拶にくるんだね☆


おばあちゃんは小さい頃からこういうことをよく教えてくれた。
虫の知らせのことや、おばあちゃんが経験したシンクロニシティの話、家族が経験した幽体離脱の話、先祖の不思議な話、いろんな宗教はあるけど神様の思いはみんな同じだってこと、人に奉仕する喜びのこと、おばあちゃんが毎日毎日自分のガイドさんとみんなのガイドさんと会話し世界の平和や家族の健康をお祈りしてること。
不思議なこと、おばあちゃんが体験して来たことたくさん教えてくれた。

おばあちゃんは我が家のスピリットリーダー。

おばあちゃん、まだまだ元気でいてね!!


突然の忠おじちゃんの死で私の家族は改めて思ったことがあった。

今を精一杯生きること☆

おじさん、光の世界で今何を思っているのだろう!


今日はお友達のるーしーさんが屋久島に来てくれます!
大連にも、東京くれて今回は屋久島にも(;▽;)感謝感謝です。。。
いっぱい自然を楽しみたいです☆☆