わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

中国のおじいちゃんとおばあちゃんとの交流

今日の屋久島は雨。

ざーざー降りの中、夫の李くんと車で買い物へ。

道中で、李くんのおじいちゃんとおばあちゃんがコンタクトしてきました。

でも実は、家を出る前から夫の周りにエネルギーの取り巻きがありました。


李くんをいつも見守っていて、いつもそばにいるおじいちゃん、おばあちゃん。

李くんが自分の飲食店を開こうとしているのですが、おじいちゃんがその物件の壁と天井を

触って、これらは薄いのでしっかり(補強や修理など)やったほうがいい。

というのをスクリーンでみせてくれました。


李くんにきっと伝えてほしいのだろうと思い、李くんに到着した駐車場で伝えてみました。


李くんのお母さんは、シャーマンだからこういうのにも免疫がありそうな夫なのに、

私はなんか伝えにくくて何かあってもいつもそのままにするのだけどこれはちゃんと伝えました。


そうしたら、李くんが

『確かに、壁は薄いし、天井なんかペラペラだからちゃんとやろうと思う』と言ってくれま

した。


買い物の帰り道、ラジオから流れたものが、シャーデーの『オーディナリーラブ』でした。


これは、中国のおじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びに行ったときに、2人は全然見てい

なかったけど何気なくつけてあるテレビでシャーデーのこの曲が流れていたのです。

今でもシャーデーときけば、中国のおじいちゃんちを思い出します。

2人の存在をより強調してくれていると思いました。

そして、このエピソードをはじめて李くんに話し、2人で笑いました。


不思議だなーと思ったのが、そのときはおじいちゃんとおばあちゃん共に全然知らない曲だ

し、興味ない曲だったはず。

しかもあのときは全く耳にも入っていなかったと思うんだけど、私の記憶にはこれはおじい

ちゃんとおばあちゃんがいた風景。

それをメッセージを李くんに伝えたら、ラジオから流してくれるなんて。



亡くなるとすべてをお見通しで、私が人知れず勝手に2人を印象づけたものでも、目の前に出してくれる。


霊界からの通信、とてもおもしろく、みんなあたたかく見守ってくれている。

もっとサイキックミディアムを深めていきたいので、8月にミディアムのお勉強にいってき

ます◎