わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

親が子供にできること

親が子供にできることは、親から子へテレパシーで伝わってしまう観念を、親自身の望むものに変えていくことが大切だと思っています

子供がどういう観念を持っているかは、それは親からのもの
テレパシーを通じて、観念をインプットさせてしまっています

それが、『教える』ということなのかもと、思っています

親自身が、自分が知っている限りの100パーセント本来の自分自身で生きることによって一番子供へ奉仕できるのだそうです


子供の観念は、すでに子供が身を置く環境を創造し続けています

子供も大人と同じ立派な創造者です

子供への最高のプレゼントは親自身が望ましい人生を生きるということになりますね!

親が子供にできることは、

子供が自分の道を探し出して出て行くまで、適当に方向付けをする

だけ。

それだけで、いいのだそう!!


さー☆私も、こどもたちに何ができるかというのを考えれば、楽しく生きることです!!
そして、にこにこママでいることかな!☆☆


昨日は、次男坊が、トイレに手を突っ込んで遊んでいて(笑)

『うぎゃーーおばか三太郎〜』

って、言ったけど、本当は違うことを言いたかった
(ここもギャグ??)


『いいんだよ、大丈夫だよ、でも次は気をつけてみようね』

って言いたかったんだ☆


いつも、そうなったとき、自分の心に聞くんです

本当は何をしたかったか

また、そうなる瞬間に、何を自分はしたいか聞きます


それは、いつでも身近にハイヤーセルフ(本来の自分自身)の声を聞ける自分自身への質問


結構パワフルです☆