昨日はなんの日だったんだろう
不思議な世界の扉が開きっぱなしみたい
9月16日、916って数字が不思議ですね
9と6はひっくり返しても同じ。
お彼岸やお盆の数日前からこんな風に感じるからそれかなぁ。。
それにしてもおもしろい日でした
近所は霧で覆われ、山にはまるで龍の姿形をした雲がかかり
山々の間から見える橋には大入道のような角が生えた人型をした雲が橋を抱え込むように。
家に帰れば、キッチンで銀色の何者かが動き、、これが一番。
にぎやかな一日。
そしてその日の家族の一件でそこでハッとする。
夫が以前とは全然違う反応で。違う人物!
一瞬一瞬地球を乗り換えているので全く違う人物とはいえ、似てる地球をジャンプしてきたからあまり気づかないけど、あきらかに違うリアリティ。
(なんか変な言葉になりました)
それを改めて強く実感しました。
それにわたしの反応も全然違う。私が知ってる私じゃない。(今回は良い意味で。笑)
私たちはシフトシフトの連続で、すべてぶつ切りの世界をジャンプしまくっている
一瞬前と何の関連性もない世界に私たちはいつもいます
『あの時の・・』というのは全くない
あるとすれば自分がそれを選択し関連性のあるように見える世界にジャンプしてきただけという
地球に生きるというのはすごいことだと改めて
密度が濃いのでそこにちゃんとフォーカスするようにできている
肉体を持っているということは、密度が濃いということ
『今』の物質次元に焦点を置けるようなプログラムが施されている
肉体は物質次元の『今』に集中し、ハイヤーマインドはコンセプトを送信。
それをこなすようなシステムになっている。
最近は何の関連性もないぶつ切りの『今』を感じるのがブーム(?)です◎