先日東京から屋久島に帰りました☺️
前ブログでは末期ガンの祖母の容態が悪く東京へ向かう船の中でした
あれから数日後、祖母は家族に見守られ光の世界へ旅立ちました
数日間病院へ通い、祖母と話をすることが出来、病室で手伝うことが出来、みんなと協力することも出来、最期に最高のプレゼントをくれたと感じています
きっと何もできずにいたら、心残りになりそうでしたから。
先生や看護師さん達も私達家族に大目にみてくれたおかげでみんながコロナの最中、揃ってお見送りができました◎
これには担当の先生のお母様が2年前にガンで亡くされたことも関係しているようで、祖母や私達の気持ちを大海のように受け入れてくださり、可能な限りのすべてを望む通りにしてくれたとおもいます◎
葬儀やさんからも『過去こんなにあたたかくてリラックスした葬儀は見たことがない』とお言葉いただき、また親族から『自分もこんな葬儀がしたい』と。✨
それを聞けて嬉しかった✨
おばあちゃんがもっと近くにいる気がします🍀
次はスピリチュアルストーリーを😋
