わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

あれるぎーとたべもの

先日、日本大使館へいったとき、館内に全く日本と同じのローソンを発見☆感動!!

日本のコンビニにあるもの、結構そのまま置いてありました☆

こっちに住んでから、1年、こんなキレイなコンビ二を見たことがありませんでした。

すごく魅力的で、ずっといたくなっちゃう!しかも、きれいでおいしそうなものが並んでいるので何か買いたくなっちゃう。

しかし、はたと、周りを見回すと、加工食品のオンパレード。

とてもおいしいんだけどねー。
やっぱり肉体を持っている限り、からだが喜ぶことをしたい
わたし。
私はお菓子を食べて、おいしい感覚としてそのときは喜びを味わえるのですが、あとでからだにでてしまうみたいで。昔はぜんぜん大丈夫だったのに。



こっちのコンビ二で買うのは水くらいで、若い子が買ってるものも、同じく水か飲み物が多い印象。

お菓子よりも、果物やとうもろこし、屋台のご飯兼おやつ、みたいなものを買って食べてる子が多いかんじ


最近は、『アレルギー』って言ったら、わかる人が多くなってきたけど、ちょっと前はみんな『なにそれ?』な感じだったらしいです


子供たちが、卵アレルギーとか小麦粉、牛乳もだめだったとき、お義母さんには『アレルギー』がわからなかった

それは、きっと夫が、とても健康に育った証であると思った


こっちの屋台は、衛生はともかく、マーラータンや、マーラーバンなど、野菜たっぷりのもあったり、ニラタマ焼き餃子、野菜やお肉を包んだもの、中国版大学芋、臭豆腐、雑穀でつくったおもち、現場で雑穀を熱で棒状にしてくれるもの、なんかが売られていてみんな、売ってるお菓子より好きな印象。。


どうりでアレルギーにならないわけだー・・

という、感じをうけたのですが


こっちの子育ては、大体がおばあちゃんがしますが、持ってるものが違う!!

スプーンとりんごで何すると思ったら、りんごの皮を一口噛んだら、あとは、スプーンでしゃりしゃりとすくって食べさせたり、バナナをスプーンで切ってあげたり。

いい習慣だなぁと思いました。



見ていて思うのは小さいころからの習慣だと思います

子供用クッキーとかベビーフードとかもなるべくひかえる

くだものを持ち歩いて、外食なら、ファミレスではなく、個人店のようなそのまま食材を調理するお店にする

など、子供の頃から親がしてあげられることはたくさん


わたしも、売ってるお菓子とかいまだ大好きなのですが、最近は、食べたらかゆくなってしまうようになったのでいいセンサーになってます
豆腐よりも豆そのまま。また、野菜、果物といったかんじで、できるだけ、果菜系を選んで食べます。そして、果菜中心の食事。ナッツも食事にとりいれています。

そういう暮らしを1年していたら、去年の夏は、高校生の時からはじまった、ひどい日光アレルギーもぜんぜん平気ででした!!!だから、がんがん半そで!!
息子たちのアレルギーも何もないかのように!!
長男は喘息で、次男はアトピーでしたがなおっちゃった!


今、敏感な体になって、感じたのは、卵とか牛乳や肉を抜くのも効果的だとは思いました。ですが、何よりそれらを使っていても手作りのものは、体にあまり響かないかんじ!!

ママの手作りお菓子って、すごくからだにいいですね☆

普段、卵や乳製品も口にしないのですが、1件、激安カフェなのですが、ケーキがオーナーの手作りでそのケーキは、チーズも卵も使ってますが、粉ミルクなど使っていなく、体に響かなくてとてもやさしい味☆

からだにやさしいカフェをつくれること、本当にしあわせです。

オープンはもうわからなくなってしまいましたが、うちの店は内装済みだよー☆