今日の夢の終わり。
夢の中で本当かと思った。明晰夢。
夜道、お金をおろしに行かなくちゃと道を歩いていたら、雲か霧で重そうな空模様で木々の間からナイター?という感じで空が明るい。
よく見ると、入口があるみたいで、2人くらいの人型もみえる。
えー宇宙船?!
怖がったら波動があわなくなるから、
全てを興味に任せて全て流れに預けようと
準備オッケーと思いを送り
そしたら身体がすーっと浮いて、あっという間に木と同じ高さ。
だいぶリアルな感覚
どんどん高くなる
宇宙船に入れるのかなと思ったら、
宇宙船を見下ろす形。どんどん上昇する。
宇宙船は、道の脇の森のような場所の木々の間にあり、ウエーブのある形のガラス張り。
明るくてあたたかい光で黄金色みたいな照明。
村のようでもあるのが確認できた。
数人のヒューマノイドが歩いたり仕事?したりしてる。
外には何か動物みたいのがいた。
外はガラスからの光で明るい。キャンプみたい。
私が手を振るとガラス張りのような窓からそのうちの一人が私に手を振ってくれた。
小さいグレイ種みたいな人。
みているだけで、受け入れられてる気持ち。
宇宙船をみてそんなことを思った。
手をふりながら、私達の地球がこんな地球にそして私達になりますようにと思い。
そして目が覚めた。