ハイアーセルフに全て委ねる
操縦桿(そうじゅうかん)をハイアーセルフに渡す
怖れ、怒り、悲しみのあるとき
ハイアーセルフに委ね切れていなく自分で操縦桿を握り続けている
目の前で起こっていることのすべては大いなる計画のパズルのワンピース。
私たちはそれは予測できようもなかったりするが、何かが行われようとしている。
この私たちのいる宇宙はポジティブに52パーセント偏っているので必ず物事はポジティブな方へと行く性質がある。
今日見たニュースの記事。
脳腫瘍の子供に素晴らしいプレゼントを試みた家族がいた。
しかしそれは盗まれてしまった。
その物が脳腫瘍の子供に送られるものだったと知った泥棒たち。
その結果、手紙を添えて返してきてくれたそう。
そして自分達は改心するというメッセージまで。
盗まれたこと自体、私たちはネガティブに感じるだろうけど
泥棒の元へ宝物が行ったおかげで(?)2人の泥棒が改心する結果に。
ハイアーセルフに委ねようとおもう理由に、人生にはわたしの予測できないものばかりということがある。わたしが判断したってしょうがない。
ハイアーセルフから送られる信号(ワクワク、嬉しさなど)をキャッチし、行動に移す。
何が起こっても、起こること全てちゃんとパズルのキレイなワンピースになっているから、そこを何も恐れないように。
操縦桿から手を離す◎