わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

おともだちM子さんのメールから。。

今日とても仲良しのお友達のM子さんにメールをいただきました。

それはM子さんのおかあさまが亡くなったというメールでした。

でもいただいたメールで感動して心が震えたのです。

もっともっとほんとうの私を生きようと。M子さんとおかあさまのようにいつも美しく光を灯していようと。。
そしてM子さんのやさしさ、おかあさまへの愛、そしておかあさまからM子さんへの愛が感じられたのです。ぴったりと重なり愛し合う魂が。。

M子さんとおかあさまの死の間際にされた経験は、M子さんのメールからわたしの中にも活きはじめました。
M子さんとおかあさまの魂がぴったりとなって、織り成すビジョンがわたしの中にいきています。

そしてM子さんってとてもポジティブ!自分に何か起こったことは新しいエネルギーだという信念をお持ちなのです。
とてもすばらしいな。。と思うのです・・

ご本人にOKをいただきましたのでメールを一部抜粋してシェアさせてください。


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私が、仙台の病院に行って二人きりになった夕方に、義母は、一滴の涙をにじませ、旅立ったの。
とても、穏やかで美しく感じられました。 義父か看取るのは、過酷だという義母の思いやりかな。
亡くなると思わず、『亡くなったら光のエレベーターに導かれるから、それが案内だよ!忘れないで!』 って伝えてまもなくのこと。
他にも私が、ゴスペルやってて楽しいことや、 義父みたいなパートナーで、大切にしあって良かったね〜 わたしも義父みたいな人が見つかるといいな〜など語りかけしたのち、母は、風船がしぼむように静かにいきました。
さやかにも、光の存在の義母を感じてもらい、 本当に贅沢な義母。
親として、できることでも出だししない、真のメンターでもあったのだな〜と いまさら、感心しています。

本当に一心同体の感じがさやかには感じられて嬉しいばかりです。
さやかを思うと魂みがき〜ってあるんだ〜って思うの。
ありがとうね、今日も大感謝だよ〜。

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M子さん、おかあさま、たくさんの光をほんとうにありがとう。。




明日から庄河の山へいってきます。4日〜5日ほどメールなど返信できないと思いますが、帰ったら返信いたしますね

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♪sayaka TEL:13842647051(電話へメールでも○)