わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

音そのもののわたしたち

音とは振動そのものであること

また音は私たち自身そのものであること

なぜならわたしたちは共振しているからです

音叉のように

地球も音を奏でています

音叉のように ハーモニー

不協和音となるとき、自らがありのままの姿でいないために、音がずれたりしているわけです

それをチューニングするには、やはり、心のなかのものをそのまま行動に移して、喜びを感じていくということになります

ありのままのすがたで生きること