わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

料理にこめるおもい

今日は、日本の家族を思いながら料理していました☆

家族を思うと、私たちの間に時間も空間もないのがわかります。

今日も、家族はあたたかい気持ちでわたしたちを思ってくれていているなとわかります

カフェのキッチンに家族からもらった手紙やカードを立てて家族の笑顔、一緒にすごした時間を胸に、喜びを感じ、今日のカフェに立つ原動力にしました☆

家族のあたたかさなどが入ったパン&カレーになったかな☆


人間関係についてなんでもいえることですが、自分が相手に心を開き、ありのままの相手を認めることによって、相手の思っていることなどがわかるようになります。

わたしたち家族は互いに感じています。今の状態を感じて連絡を取り合ったり、はなしをしたり、離れていてもずっと一緒という感覚です☆

ある人のことがとてもよくわかるというのは、そのひとに心をひらき、またその人へあるがままの本人でいさせることを自分自身に許しているからです。


これから、どんどんテレパシーが使える時代になってくるのだと思います。
テレパシーはとくに特別な能力ではなく、とても物理学的です。

これを見てもし意識したのだとしたら、もうすでに準備が整っているまたは、もう始まっているということ☆☆

わくわくしませんか☆