わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

ありがとう

お客さんが来てくれて一緒に話しているとき


とてもしあわせ


私はこの時間がとっても大好き☆


そして、セッションをしているとき


とても大好きなとき☆


それを経験させてくださっている、みなさんにとても感謝・・・☆


私はいつだってこどもと同じだなぁと思うのです☆

何か好きなことをみんなの力でやらせてもらってる

まるで、おかあさんから栄養をもらうように。

たとえ、セッションで何か質問されたとしても、私は好きなことを与えられていると感じているので

答える機会をくれた、クライアントさんにとっても感謝しているのです


いつもどうもありがとうございます☆☆☆



わたしはおかあさんである自分も大好き☆

でもおかあさんというより、おともだちな感じで、いつも適当〜な母ですが

その役割をくれたことにありがとう☆


妻であるという自分も大好きです☆

妻というより、李くんとは本当におともだち!という感じですが、十数年前よりどんどんどんどん家族になっている感じがする

いつもわたしたちのしあわせを考えてくれていて。『妻』だからという枠に私をはめないでいてくれてありがとう☆

だから私はとても自由に生活できています。 料理もつくらずに!(笑)

彼は、みんな一緒にいるだけでいい と、思ってくれているのです

妻という役割をさせてくれてありがとう☆


女性であるわたしも大好きです☆

若かりし頃は、男性になりたかったり、荒れ狂ったりしていて(笑)
歳月過ぎて、結婚して子供を産んで、父と母の気持ちがとってもとってもわかったりしたのです。
子供を産んでから、わたしというこの乗り船(からだ)を父母につくってもらったことに、誕生日が来るごとに毎年毎年感謝するようになりました。
それから、母の誕生日には、祖父祖母と母という存在が地球に生まれて来てくれたことに感謝するようになりました。
早く言うと、ご先祖さまに深く感謝するようになりました。
魂は今後も自由に何の身体も選べますが、この世界にひとつである家庭環境と身体システムは、まさに世界にたったひとつ!宇宙にたったひとつです。



だから、みんなにみんなに、ありがとうといいます☆☆

これから出逢ってくださる方にも、ありがとう☆☆