先日までお友達のるーしーさんが日本から来てくれてとても楽しい時を過ごさせていただきました☆
すてきな恐竜キノコカフェに行ったり、猫カフェにいったり、あとはチベット屋さんめぐり!
高級中華にはいかず、庶民の味のあるところへ!!
るーしーさん、屋台の臭豆腐もおいしいって食べていて!!!!すごい!最強だ・・!
こうして楽しい時間が過ごせたのも李君や子供たちのサポートもあってこそ☆
本当にみんなありがとう!もっと家族に感謝だなぁ・・☆
るーしーさんと過ごした日々を思ってほんわかしています☆
そして、今日は和平広場へ!
子供たちを遊んでいるのをみていると、親同士が喧嘩をはじめました
内容は、7歳の男の子が2歳くらいの小さい子を、自分の遊びに夢中で間違えて当たって転ばせちゃったというもの
女の子のお母さんは、『こんなに大きいのに小さい子へ配慮もできないし謝りもできないのか!今すぐ謝れ!』とすごい剣幕で怒っています。
男の子はびっくりして、『ごめんなさい』と謝りました。
すると男の子のお父さんが出てきて、『怒鳴るな!怒鳴らなくてもうちの子は謝ることができる!わざとじゃないのにそんな言い方するな!』と、喧嘩がはじまってしまいましたが、
見ていて胸がきゅっと少し苦しくなった私は、そこでなぜ私の目の前でこういうことが起こっているか、思いはじめました
この状況さえも、私の創り出した世界なのだから!
そして、私が彼達にできることは、私が本来の波動で生き、バランスのとれた波動でいること。
みていると、どちらも自分の考えだけを言っています。喧嘩ってそういうものですよね。
自分のなかにパワーがないんだと言っているのと同じで、また、『私はこのことについて誰かに認めてもらわなければくじけてしまいます。だからどうか私が正しいと言ってください。私にパワーがあると私に知らしめてください。』と相手に叫んでるのと同じなのです。
だから、自分にそういうところが最近なかったか、創造の原因をみていきました
そして、こういう状態のときにもいつでもそのなかに愛を見て愛を感じていたいこと
唯一のリアルである無限の愛をどんな状況にもどんな中にも感じていきたいという思いがよりくっきりとしました
私の世界の、あの男の子のお父さんと女の子のお母さんは、私にまた本来の波動で生きるチャンスをくれたのでした
本当にどうもありがとう(;0;)
私にまた素敵な世界を生きる手助けをしてくれて本当にありがとうと、言いたいな☆