わたしのせかい

わたしのメモ的感覚日記

記憶 つづき・・

そう

もうひとつ

わたしが小学校だったか、中学校だったかに思い出したもの、それは、夫の李君にもつい先日話していたなぁ 

いや。。何度か!高校の頃にも夫の李君に話してた!



それは、中国に男性として生まれてたころ

三国志のような場面で、馬にまたがり、武器を持ち、すごい形相で、大勢の敵陣へとわーっと突っ込んでいくところ

わたしは、その中の一人で、ひげを蓄えて、防具に身を包んで、頭には銀のかぶりものに大きな真っ赤なふさがついてたなびかせて、武器を片手に馬の手綱を持って、敵陣に突っ込んでいくというもの


当時、実父のおよしちゃんや、確かおじいちゃんにも、それがどんな人なのか聞いたことがありました


そんなことを、思い出した、今日は前世についてふれるきかいのある日だったのでした☆



しかし、いつの時代に生まれても、どんなパーソナリティに生まれても、思い出す感覚は当時の自分も今の自分も同じだなぁって感じます。

実は、宇宙のみんながオーバーソウルといいますが、そうして喜びの感覚をみんな持ち帰るんだろうなぁ

そして、いろんな喜びの感覚そのものであるわたしたちが、やわらか〜い光のグミのようにひとつになっていく


そう、わたしたちは、感覚そのもの(意識そのもの)

いろいろな意識たちが、肉体という船を動かし、いろいろな体験をしている

わたしたちは、ずっと永遠に存在し続けます☆

意識は、ずっとなくならない


わたしたちは、なにをしなくても、存在することが許されています

わたしたちは、存在するために何かしなくてもいい☆


宇宙の法則のひとつ

『わたしたちはただ存在する』


ただただ存在します☆

何をしようが、しまいが

わたしが、あなたが、ここにいるだけで、いいのです☆

存在するために、ここにいるために、何かを『しようと』しなくても☆


日本へ帰ったとき感じたのと似ています

家族が、わたしたちは何もしなくていい ただ私たちがいるだけで喜んでくれているというかんじ

ありがとう☆って気持ちが沸いてきます