喜ぶ、楽しむ、悲しむ、怒る
生命に与えられた自由な表現
しかしこれらは飼いならしておかなければならないと常々思っています
何より一番は自分のために。
与えられた自由な表現だからと云って、
素直に、ありのままに、自由に、という名の下に
ネガティブな感情や表現を世界にふりまくのはおすすめしません
時には必要なときもあるのでしょうけれど。
なぜならすべての思いや言動はすべて種をまいていることになり
そしてそれはすべて自分で刈り取らなければならない仕組みになっているから。
ネガティブな出来事にネガティブな反応をしていても自由なのだけれど
10月13日以降さらに強まったぐんぐんと加速しているエネルギーの遠心力でなかなか自分のベストの状態に戻れない状況に自分で陥らせてしまうのです・・
望む自分になりたい方ぜひ試してみてください ↓
ネガティブな出来事があったとき
これはとてもチャンスです。
こんなとき、自分はどんな自分でいたいか、憧れの人物になりきって
『ごっこ』をしてみましょう!
『ごっこ遊び』はアトランティスの時代には教育に活用されていたそうです
波動や周波数を対象の人物や物に合わせ、テレエンパシーを可能にします
いつもエネルギーの遠心力があることを意識して、
遠心力に乗るなら絶対に自分の望むものがいいですよね
だからこそ
宇宙の法則である
『与えるものが受け取るもの』
『蒔いた種は刈り取ねばならない』を、意識して生活していきましょう☆